遊歩豆辞典

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明治神宮

 大正9年(1920年)11月1日元彦根藩下屋敷の跡地73ha(約2万坪)に、明治天皇と昭憲皇太后を祭神とする 神社として創建された。境内杜の鎮守の杜は、全国から献木された約10万本を植栽し造成された人工林です。 令和2年(2020年)本殿、内拝殿、外拝殿など社殿36棟が国の重要文化財に指定されました。

明治神宮外苑

 元彦根藩下屋敷の跡地の明治神宮の諸施設を内苑、旧青山練兵場跡地に明治天皇を記念する施設として、 造られた絵画館や神宮球場、陸上競技場、公園などがある地域が外苑。明治神宮が所有、管理している民間施設。 (競技場・ラグビー場用地は国有地)
イチョウ並木の散策やスポーツを楽しむ人々の憩いの場となっている。

東郷神社

 日露戦争を勝利に導いた東郷平八郎元帥を祀る神社。勝利の神として知られた元帥夫妻は生涯にわたって 仲が良く、共に長寿を全うしたことから、夫婦和合、長寿の神としても崇められています。

代々木公園

 都立公園。敷地は54ha(およそ東京ドーム11個分)の旧代々木練兵場跡地。23区内の都立公園のなかでは、 水元公園(約96ha)、葛西臨海公園(約80ha)、舎人公園(約71ha)、光が丘公園(約60ha)に次いで5番目に広い。 園内は東京都道413号赤坂杉並線をはさんで噴水がある北側のA地区と、スポーツ施設やイベントホールなどがある南側の B地区とに分かれている。 園内にはサイクリングコース、噴水広場、ドッグラン、バードサンクチュアリなど豊かな緑に包まれた自然に親しめます。

          一部引用:ウィキペディア・他

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